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2018年04月10日

若きチームの得点王ジョヴィッチ、負傷交代も大事には至らず

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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ルカ・ジョヴィッチから朗報が届いた。週末に行われたホッフェンハイム戦にて、負傷により途中交代を余儀なくされていた若手FWは、土曜日に行われるレヴァークーゼン戦での出場が危ぶまれていたものの、しかしながらその後に膝蓋骨の打撲で、血腫がみられる程度ですんだことが判明している。

今季ベンフィカからレンタルで加入中の20歳のFWは、その得点嗅覚を改めて証明する形で、マリウス・ヴォルフからの横パスをきっちりと決めて先制。しかしその際に、相手GKバウマンと交錯した際に負傷を抱え、一度はプレーを試みたものの間も無くして、足を引きづりながらピッチを後にしていた。

だが不幸中の幸いともいうべきか、月曜日にチームドクターのクリストフ・ゼーガー医師の下で受けた精密検査の結果、セルビアU21代表は打撲のみで済んでいたことが判明。おそらくは週末のレヴァークーゼン戦でもオプションになるとみられている。

これで今季8得点目を決めたジョヴィッチは、出場時間717分でセバスチャン・ハーラーの得点とならび、チーム最多得点をマーク。さらに現在のペースである90分に1得点というのは、今季フランクフルトで1得点以上をマークしている選手のなかで、もっともハイスピードで得点を量産しているところだ。


 


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