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2018年04月12日

三度フラデツキーの後を追い、デンマーク代表GKレノウがフランクフルト移籍

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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ルーカス・フラデツキーの後釜候補として、だいぶ前から名前が浮上していたフレデリク・レノウだが、木曜日にアイントラハト・フランクフルトは、25才のデンマーク代表GKを獲得したことを発表した。これからメディカルチェックを行い、同選手はフランクフルトとの4年契約にサインをする。

マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は、「ブレンビーIFと建設的な、いい話し合いが行えたし、選手とも移籍で合意に達することができた」と述べ、「フレデリク・レノウ獲得によって、今後のプランにむけた重要なピースを手に入れることとなったよ」と語った。

フランクフルトで現在先発GKを務めるルーカス・フラデツキーは、今季までとなっている契約を延長する意思がなく、このままチームを退団する流れにあり、フランクフルトはその対応に迫られているところだった。

一方でレノウとブレンビーとの契約は2019年まで残されていることから、フランクフルトは移籍金として300万ユーロを、kickerが得た情報によれば支払うことになる模様。

ちなみに非常に奇妙なことに、レノウがフラデツキーの後を追うのは、これで通算3度目ということになる。2013年にはデンマークのエスビャウfB、その2年後には今度はブレンビー、そして今回はフランクフルトへと、レノウはフラデツキーと入れ替わる形で移籍している。


 


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