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2018年05月11日

フランクフルトがケルンのCBハインツに関心、サルセドとは話し合いへ

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kickerが得た情報によればアイントラハト・フランクフルトは、すでに2部降格が確定したケルンのドミニク・ハインツ獲得に関心を抱いているようだ。左側のセンターバックの補強として、左利きの24才のCBはまさにマッチした補強だといえるだろう。しかしながら獲得自体に現実味があるかどうかは、不透明となったまま。

そもそもアイントラハト・フランクフルトでは、ニコ・コヴァチ監督が来季からバイエルンに移籍することが発表されており、まだ後任監督は明らかとなっていない。さらにハインツに対しては他クラブからの関心も寄せられており、ハインツ自体もまだ決めかねている状況だ。

2015年に2部カイザースラウテルンから、トッテナムに移籍したオーストリア代表ケヴィン・ヴィマーの後釜として加入した同選手は、これまでケルンでブンデス1部95試合に出場し3得点2アシスト。昨季は主力として、チームの25年ぶりとなる欧州リーグ復帰に貢献しており、今季はヨーロッパリーグにて4試合に出場した。


その一方でフランクフルトで来季が不透明なままとなっているのが、今季レンタルにて加入しているメキシコ代表CBカルロス・サルセドだ。レンタル期間は今季までであり、確かに契約には250万ユーロでの買い取りオプションも付随している。

今季は負傷などの影響でリーグ戦19試合に出場しており、復帰後はコヴァチ監督が評価も口にはしているものの、ただフランクフルト側の傾向については、後任監督問題も重なって不透明。ただ火曜日には同選手は、代理人とフランクフルトが話し合いを行うことは明かしている。


 


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