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2018年05月15日

フランクフルト、メキシコ代表カルロス・サルセドを完全移籍で獲得

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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アイントラハト・フランクフルトは月曜、カルロス・サルセドを完全移籍で獲得したことを発表した。新たな契約期間は2022年まで。メキシコ代表DFは昨夏よりフィオレンティーナからレンタル移籍。kickerから得た情報によれば移籍金額は500万ユーロだった模様。

メキシコのCDグアダラハラに所属し、昨季はイタリアのフィオレンティーナへとレンタル移籍していた同選手はだったが、入団直前にメキシコ代表として参加したコンフェデ杯にて肩を負傷。さらに今年3月にも再び代表参加中に鎖骨を骨折するなど、リーグ戦での出場は20試合に止まったものの、リーグ戦最後の2試合では出場停止となった長谷部誠の代役を務め連続でフル出場している。

「カルロスは力強い存在感を見せる選手だ。いいビルドアップとフィジカルでの強さをもっており。負傷してしまったもののそこでの取り組みから早期回復を果たして見せた。そこからも彼のプロとしての姿勢を見て取ることができる。我々としては彼を守備の柱であると考えているよ」と、ブルーノ・ヒュブナーSDは評価した。

なおそのサルセドは今夏にロシアで行われるワールドカップにもメキシコ代表として参加。グループリーグではドイツ代表と同組であり、16強進出を目指し6月17日に両者は激突する。


 


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