ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年07月05日

フランクフルト、レアルとオセールから二人の若手選手を獲得

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


アイントラハト・フランクフルトは木曜、新たなシーズンにむけて二人の新規加入選手を迎え入れたことを発表した。MFルーカス・トロと、DFエヴァン・ヌディカだ。

23才のトロは、昨季はスペイン2部オサスナにレンタル移籍しており、今夏にシャルケへと移籍したオマル・マスカレルがプレーしていたボランチを本職とする選手。

マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は「彼は典型的なボランチタイプの選手だ。とてもいい育成を受けている。U19からレアル・マドリードに所属し、これまでレアル・マドリード・カスチージャやレアル・オビエドでプロとしての経験も積んできた」と評した。

身長190cmのトロとは、フランクフルトは2023年までの契約を締結。背番号は16を身につける。一方で背番号2をつけることになったのが、同じく2023年までの契約を結んだもう一人の新戦力、エヴァン・ヌディカだ。

センターバックを本職とする18才は、仏2部AJオセールから加入。昨季はリーグ戦12試合で出場を果たしている。「オセールは選手育成で定評のあるクラブだ」と賛辞をおくったボビッチ氏は、「だから戦術的にもうまく育成された選手を迎えたといえる」と述べ、「年齢のわりにはとても成熟している選手だ」と言葉を続けている。

ヌディカはU16よりフランスユース代表に継続して選出されており、現在はフランスU20代表の一員としてプレーしている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報