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2018年07月06日

ヒュッター監督最初のテストマッチで鎌田大地がゴール、ミュラーは2得点

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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アイントラハト・フランクフルトは木曜、6部相当のオッフェンブルガーFVと今シーズン最初のテストマッチを行い、アンディ・ヒュッター新監督の初陣で鎌田大地がゴール。さらに今夏に復帰したニコライ・ミュラーが2得点をマークする活躍を披露した。

この試合ではワールドカップに参加したフェルナンデス(スイス)、長谷部誠(日本)、レノウ(デンマーク)、ジョヴィッチ(セルビア)、レビッチ(クロアチア)、そしてサルセド(メキシコ)らが不在となったのだが、しかしながらフランクフルトはそれをものともせず格の違いを見せつけている。

まず前半16分にタワサが先制ゴールを決めて口火を切ると、22分にはガチノヴィッチ、24分にはベズーシュコウ、そして29分に鎌田大地がゴールをあげ、30分をまたずして3−0とリード。さらにオウンゴールで追加点をあげるが、オッフェンブルガーも前半終了間際に一矢報いて4−1に。

後半からは今夏より復帰した2選手、GKのヴィートヴァルト(リール)とニコライ・ミュラー(ハンブルク)らをはじめ、ヒュッター監督は先発10人を全て入れ替えて起用。そこでミュラーがいきなり後半51分、61分とゴールを重ね、最終的にフランクフルトは7−1と快勝で、ヒュッター監督の初戦を飾った。

なお土曜日からはフランクフルトは、8日間にわたる米国ツアーへと向かい、7月11日水曜日にレアル・ソルト・レイクとのテストマッチが控えている。

【先発】
前半: ツィマーマン – ファレット, アブラーム , クノーテ – タワサ, ガチノヴィッチ, ベズーシュコウ, チャンドラー – ブルーム, 鎌田大地, ホルゴタ
後半: ヴィートヴァルト – ベイロイター, ルス, クノーテ – ダ・コスタ, デ・グズマン, シュテンデラ, ウィレムス – チャバル, ハーラー, ミュラー

【得点】
0−1:タワサ (16.),0−2:ガチノヴィッチ (22.), 0−3:ベズーシュコウ (24.), 0−4: 鎌田大地 (29.), 0−5: オウンゴール (39.), 1−5:ヘルマン (44.), 1−6:ミュラー (51.), 1−7: ミュラー (61.)


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