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2018年07月12日

規定の12人のドイツ国籍者を下回る、アイントラハト・フランクフルト

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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DFLは各クラブに少なくとも、12人のドイツ国籍を有する選手を契約下に収めることを義務付けているのだが、しかしながらアイントラハト・フランクフルトはそうではない。先日のケヴィン=プリンス・ボアテングの移籍に伴い、現在は11人とその規定の数字を下回る状況となってしまったのだ。

ドイツ国籍を有するのはヴィートヴァルト、ツィマーマン、ベイロイター、チャンドラー、ダ・コスタ、クノーテ、ルス、ベスシュコフ、ブルーム、ミュラー、そしてシュテンデラ。さらに17歳のチェティンもプロ契約を結ぶところだが、しかしながらそれは18歳を迎える10月まで待たなくてはならない。

その一方でフランクフルトではシュテンデラやベスシュコフ、ブルームらに移籍の可能性があり、また若手選手たちにとってもそれは同様のことだ。そのためむしろこの状況がさらに悪化する可能性さえある。

だが大して心配はいらない。なぜならばAユースの選手たちの中からプロ契約を結べば済む話だからだ。その際の毎月のサラリー3250ユーロというものは、フランクフルトにとっては些細な問題だ。


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