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2018年07月12日

フランクフルトが、ポルトから「真のCF」パシエンシア獲得

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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アイントラハト・フランクフルトは木曜午後、ポルトガルのFCポルトからゴンサロ・パシエンシアを獲得したことを発表した。契約期間は2022年まで。この移籍については、kickerではすでに水曜日にお伝えしていた。

マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は「真のセンターフォワードを加えることができた。これによりチームにさらに幅をもたせることができるよ」とコメント、「コンサロは機動力に優れ、また最前線でのキープ力をもった選手だ」と評価を述べた。

1987〜1997年、1999〜2001年までプレーしたFCポルトのレジェンド、ドミンゴス・パシエンシア氏の息子でもあるゴンサロは、身長184cm、体重78kg、ポルトガルの各世代別ユース代表でプレーし、リオ五輪にも出場。2015年にU21欧州選手権準優勝を果たし、2017年には米国代表との親善試合で後半からA代表デビューを果たしている。

なおクラブでは全てのユースチームをポルトにて過ごし、アカデミカ・コインブラ、オリンピアコス、リオ・アヴェ、ヴィトーリア・セトゥーバルへのレンタル移籍を経て、今冬よりポルトへと復帰。昨季はポルトガル1部にてセトゥーバルとポルトを合わせ27試合に出場し5得点。ポルトではELリヴァプール戦で2試合とも途中から起用された。

これによりアイントラハト・フランクフルトは今夏、GKレノウとヴィートヴァルト、ベテランウィンガーのN.ミュラー、そしてマスカレルの穴埋めが期待されるルーカス・トロと、若手CBヌディカにつぐ、6人目の補強に成功している。


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