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2018年05月22日

デュッセルドルフ、宇佐美の元同僚コンテントを獲得。

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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今季は2部優勝を果たし、来季はブンデス1部での戦いが待っているフォルトゥナ・デュッセルドルフは、新たな挑戦にむけてさらなる補強に成功したことを発表した。ディエゴ・コンテントと2020年までの契約を結んでいる。

「これからデュッセルドルフで迎える新しいタスクをとても楽しみにしている。ここにきてスタジアムをみて、もうエキサイトにしたんだ。だってこの街、ファン、そしてここのクラブにとてもワクワクしているからね」と、コンテントは喜びを語った。

仏1部ボルドーからの獲得となるが、今回の獲得に移籍金は発生しない。フリードヘルム・フンケル監督は、左サイドバックを主戦場とする28才について「攻守にわたっていいものをもった」「1部でおよそ150試合に出場し、さらに欧州州の舞台でも培った」経験を評価。「性格面でもプレー面でもチームに完璧にマッチすることだろう。とても加入をとても嬉しく思っているところだよ」と述べている。

1995年から2014年までバイエルン・ミュンヘンにて過ごした同選手は、今季レンタルで加入し優勝に貢献した宇佐美貴史ともその時にチームメイトだった。バイエルン時代ではブンデス1部通算49試合に、CLでは11試合に出場しており、2014年からは戦いの舞台をフランスのボルドーへ。これまでリーグ戦77試合、ELでは7試合に出場している。

なおこれまでデュッセルドルフが獲得を発表した米国代表MFアルフレッド・モラレス(インゴルシュタット)、トルコ代表MFケナン・カラマン(ハノーファー)、そして今回の左SBディエゴ・コンテント(仏1部ボルドー)は、いずれも移籍金なしでの獲得となった。



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