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2017年12月04日

ウニオン、内田篤人のシャルケ時代からの恩師ケラー氏を解任

FC Union-Berlin
FCウニオン・ベルリン
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2部ウニオン・ベルリンは、イェンス・ケラー氏がチームを後にすることを発表した。これからはアンドレ・ホフシュナイダー氏が後任を務める。契約期間は2019年まで。

週末に行われたボーフム戦にて、ウニオンは1−2で敗戦を喫し、これで3試合連続で未勝利となったが、しかしここまでの2部16節を終えての勝ち点は26であり、これは前年度にケラー氏自身が樹立した、クラブ史上最速ペースに匹敵する勝ち点を重ねていただけにサプライズ人事だといえる。

ウニオン・ベルリンで代表を務めるルッツ・ムナック氏は、「厳しい決断だったが、しかし必要だと考えたからこそ下したものだ。ここ数週間でみせている我々のプレースタイル、そして結果が、決して今夏にチーム作りをしたときに求めていたものではない。」とコメント。

「コンスタントにパフォーマンスを発揮していけるという、その確信をもてなくなったのだ。特にこれから迎えるこの2試合の重要な試合で、我々としてはどうしても勝利をおさめたかった」と説明した。

2部ウニオン・ベルリンには、今夏から内田篤人が所属。膝蓋腱による長期離脱からの復活の場として、内田はかつての恩師ケラー氏の下へと移籍を決断。だが負傷の影響もあり、ここまでは第5節の終盤と、第7節にフル出場をしたのみにとどまっている。


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