ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月02日

内田篤人が鹿島アントラーズ復帰

FC Union-Berlin
FCウニオン・ベルリン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


内田篤人がブンデスリーガ2部ウニオン・ベルリンを後にし、古巣鹿島アントラーズへと復帰することが明らかとなった。アンドラーズは一昨季に優勝、昨季も2位でフィニッシュしており、2月から開幕するJリーグに向けて準備を進めていく。移籍金額については、両クラブの取り決めにより特に明かされてはいない。


2010年に鹿島アントラーズからシャルケに加入した同選手は、「ウシ」の愛称で親しまれ、2011年にはポカール優勝も経験。シャルケの一員としてブンデス1部104試合に出場して1得点を記録してきたものの、しかしながら膝蓋腱を負傷して以降、近年ではほぼ実践でプレーすることができておらず、今夏に新天地を求め元指揮官イェンス・ケラー氏率いる2部ウニオン・ベルリンへの移籍を決断していた。

そしてそのデビュー戦となったデュッセルドルフ戦では途中出場しオウンゴールを誘うと、その翌々試合のザントハウゼン戦では先発出場。期待感を抱かせる出だしを見せたのだが、シャルケ時代でも悩まされることになった筋肉系の負傷の影響などもありここまでの出場はその2試合のみに止まっており、さらにそのケラー氏が12月はじめに解任。すでに内田の後釜候補の名前も浮上している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報