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2016年07月19日

復調したイグニョフスキ、「プレーしたい」

SC Freiburg
SCフライブルク
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今夏にフランクフルトから加入するも、練習中の対人戦でくるぶしを負傷したアレクサンダー・イグニョフスキ。だが先日行われたキッペンハイムとのテストマッチでは、はじめてフライブルクの一員として試合に出場しており「いい気分だ」と喜びを見せた。


ただしチーム自体はここまでのテストマッチの中で、シュトライヒ監督の思惑よりも少ない得点を記録しているところだが、このことについて同選手は「足に疲れがきているからね」と説明。だがそれと同時に「普通の準備期間を過ごせているよ」との見方を示している。


フライブルクでは主将のシュスターをはじめ、中盤では激しい定位置争いが繰り広げられているが、このことについてイグニョフスキは「どのポジションにもそれぞれ2・3選手が控えているし、みんなプレッシャーを感じながらがんばっているところだよ。プレーがしたい。ベンチに座ってサラリーを稼ぎたいのではないよ」とコメント。シュトライヒ監督が選手たちに複数のポジションでプレーすることを求めている中で、中盤の全てのポジションのみならず、右サイドの前後でもプレー可能なポリバレントさはイグニョフスキにとっては強みだ。


これまでブレーメン、フランクフルトを渡り歩いてきたセルビア代表は、フライブルクの印象について「全てポジティブだよ。確かに大きな街ではないけど、でも美しいね」と語った。


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