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2016年08月07日

恩師ではなくフライブルクを選んだグルデ

SC Freiburg
SCフライブルク
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今夏に2部カールスルーエからフライブルクへと加入したマヌエル・グルデ。ホッフェンハイムのユース時代には2度の中足の骨折など、度重なる負傷に泣かされてきたが、「最近3年間はいいよ。でも医療スタッフとカウチンスキ監督がうまく体調管理をしてくれた」と語った。「昨季は2試合しか欠場してない。もう悩みは感じないし、安定感をかんじているよ」


そしてそのカウチンスキ監督はブンデス1部インゴルシュタットの監督に就任。「問い合わせはもらったし、その信頼には感謝している」と明かしたCBは、フライブルクで「新しい刺激」を求めて移籍、若手を積極登用するシュトライヒ監督の手腕と、フライブルクの家族的な雰囲気が「カールスルーエやパダーボルン時代になれている」ことが決め手となったようだ。


そのカールスルーエ時代には、昨年5月にハンブルクとの入れ替え戦に臨み、終了間際のFKで同点とされ延長で敗北した苦い経験がある。「あれは本当に辛かったね。チームは素晴らしい戦い、闘争心を見せていたし、報われる可能性はあったんだけど」とコメント。そして今年は1部昇格を果たしたフライブルクでシーズンを迎えているが、「選手達は自信に満ちているし、昨季は素晴らしいプレーをみせていた。それが移籍を決めた1つの理由でもあるよ」と説明した。

 


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