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2016年08月12日

トレホンが3バックの中心でアピール

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1部として迎える今シーズン、シュトライヒ監督は守備面の安定化を図るため、4バックのみならず3バックにも取組んでいるところだ。その中でCBの真ん中として現在プレーしているのが、マーク・トレホンである。


マネージャーのザイアー氏は、「居心地のよさが伝わって来るね。うまくプレーしているよ」とコメント。対人戦での強さ、ビルドアップなど「このポジションに必要な要素をすべて兼ね備えた選手だ」との考えも示した。


ただその一方でフライブルクでは、マーク=オリヴァー・ケンプが半月板の損傷のため手術。復帰は3・4ヶ月が見込まれており、トレホンの左側のCBのオプションとしては、チーム内、もしくは補強についても考えられている模様。


FBL - Trainingslager SC Freiburg, 1. BLなお今冬のトレーニングキャンプで負傷離脱した経験を持つマキシミリアン・フィリップは、そのケンプの悔しさがよく分かる選手の一人だ。「彼とは特に仲が良いんだ。残念だよ。」


その一方で自身は、この準備期間はうまく過ごせており、得点こそないもののニーダーレヒナーへアシストを記録。「最近数年間より体調がいい。これまではすぐにつったりしてたからね。でももっとよくしないと。目標はポカールで先発することだ」と意気込みを見せた。


そのアピールの場となるのが次のACミラン戦だ。昨季は2部で8得点11アシストをマークし、主力として昇格に貢献した同選手は「ミランと戦えるなんて夢のようだよ。今もトップ選手を擁するクラブだ」と対戦を心待ちにしている。