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2016年08月21日

PKを止められたペテルセン「本当に辛い」

SC Freiburg
SCフライブルク
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五輪決勝では、ニルス・ペテルセンは悲運の象徴となってしまった。それまでに6得点をマークしてきたFWだが、PK戦で5人目として登場して失敗。一方のブラジルは5人全員が決め、母国の観衆と共に優勝の歓喜に包まれた。


試合後にペテルセンは「PKでは常に、誰かに惨めな役回りがあたえられるもの。それが今回は僕だったのさ。もちろんとても失望しているし、本当に悲しい。つらいよ。この責務を果たしたかった。でもそれがうまくいかなかった」と語っている。


その一方で、この試合で退任することが既に決まっていたフルベシュ監督は、「彼にはあまり考えすぎるな。こういうものなんだから」と擁護。「大切なことは意欲と確信をもつこと、あとはGKの判断次第という部分もある。半々の世界だよ。彼はうまくやってくれたと思うし、誰も批判なんてしていないさ」と述べた。


オーバーエイジとして参加したペテルセンは、今大会を「素晴らしい3週間だった。予想以上のものだった」と振り返り、「このチームの一員になれたことをとても誇りに思う。将来のドイツ代表を担う若手選手たちと共に過ごすことができて楽しかったよ。素晴らしいクオリティを持ったチームだ」とコメント、「今日は辛い銀メダルだけど、明日では嬉しく思えるといいね」と言葉を続けている。

 


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