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2016年08月27日

シュトライヒ監督「ペテルセンが得点するといいね」

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2部降格から1年で返り咲きを果たしたフライブルク。シュトライヒ監督は「良い1年を過ごせたし、チームに対する信頼は大きいよ」とコメント、1部での戦いを前に「このチャレンジにはポジティブに臨まないとね」と言葉を続けた。


なおそのヘルタ戦では、あまり相手がボールを持ちたがるとは考えておらず、「ボールの無い状態でも嫌な気分になるチームはないね」との見方を述べており、EL3回戦で敗れたことからの奮起も警戒。「良い試合をして、存在感を示したい。そのためには我慢も求められるだろう」と語り、五輪決勝ではPKを止められたペテルセンに対して「得点を決めるといいね」と期待を寄せる。


またけが人リストからは、アブラシとフランツの中盤から朗報が届いているものの、CBではトレホンとケンプが離脱中。シュトライヒ監督はさらにCBを模索していることを明かしつつ(「どうしても欲しい選手がいる」)、ポカール1回戦では「うまくいったが、ヘルタと比べられる相手ではないしね」との考えを示した。


imageこういった事態で、本来はチャンスをものにしたかったのが、ヨナス・フェーレンバッハのような若手選手だ。昨季はトップチームで8試合に出場した20歳について、指揮官は「彼のようなレフティは使いたいんだよ」と評しながらも、先日出場した下部チームでの試合でアピールできないままでいる。


2014年には若手の登竜門フリッツ=ヴァルター・メダルU18部門で同賞をとった、ユース代表CBに対して、Bユースでのバックアップからトップチームで居場所をみつけたギュンターを引き合いに出し、「自分にも相手にも厳しくならないと、ブンデスでやっていくにはね」と奮起を促した。


一方でフライブルクで7シーズンを過ごしたメンスア・ムイジャが、2部カイザースラウテルンへと移籍。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表として37試合に出場した経験を持つベテランSBは、延長オプション付きの1年契約で合意している。


 


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