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2016年09月09日

フィリップ「僕たちはグラードバッハにも勝てる」

SC Freiburg
SCフライブルク
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Hertha BSC - SC Freiburg 2:1
2年前の2014/15シーズンは、マキシミリアン・フィリップにとって実質、はじめてブンデス1部の選手として戦ったシーズンだ。前年にロスタイムから投入され1部デビューを飾った当時20歳のFWは、このシーズンではブンデス1部で34試合中24試合で出場。しかしわずか1得点に終わり、チームも2部降格を喫している。

そして1部復帰に向けて再起をかけた昨シーズンは、フィリップは先発として31試合に出場。8得点11アシストをあげて首位でも1部復帰に貢献した。

さらに先日の代表戦期間でははじめて、U21代表から招集を受けており、同部屋となったフライブルクでチームメイトの「ハベラー以外は誰も知らなかったよ」とフィリップ。

最初のテストマッチでは不慣れなトップとして起用され、つづく欧州主権予選では「監督からの指示通り」にベンチスタートとなったのだが、「ヴェルナーのことも見たかったんだ。今はチェックの期間だよ」と説明、「それでも代表参加で得たものはとても大きかった」と明るい表情を浮かべている。

その自信を胸に、週末に控える強豪グラードバッハとの戦いでも、22歳となったフィリップは得点に絡むところをみせたい。「彼らからだって、僕たちは勝利を収めることはできるさ」

確かに2003年以降、フライブルクはホームの観衆の後押しを受けてグラードバッハ相手に6勝2分と負けなしだ。ただしフィリップは、「僕はあまりスタッツには興味はないよ」とも述べている。


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