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2016年11月30日

ようやく戦列に加わったキュブラー

SC Freiburg
SCフライブルク
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先週金曜日に行われたライプツィヒとの、昇格組対決では1−4とホームで完敗したフライブルク。しかしこの試合のなかでもベンチに1つの朗報があった。ルーカス・キュブラーがはじめて、フライブルクのベンチに座ったのである。

「観客席でみるのとベンチに座っているのではまるで別物さ。とにかくホッとした気持ちになったし、起用されるようになりたいね」そう語った右サイドバックを本職とするキュブラーは、昨夏にフライブルクに加入するもテストマッチで膝を負傷。「痛みはあったけど、原因はわかりにくかったんだ。手術を受けたけど、痛みが解消するのに10ヶ月はかかってしまったよ。もちろんつらかったしどうなるかという不安もあった。家族や友人らが支えだった」と辛い移籍初年度について振り返った。

これでようやく戦列に加わることができたが、次に待っているのはブンデス1部のデビュー戦だ。長期離脱明けということもあり、まだそのタイミングは不透明だが、キュブラーは「プレッシャーは感じてはいない。いけと言われた時に行くようにする。それが大事なことだよ」と意気込みを見せている。


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