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2017年02月25日

ドルトムント戦ではソユンチュとトレホンのコンビか

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ブンデス1部昇格を果たして迎えた今シーズン、SCフライブルクはシーズン当初にCBに置いて大きな問題を抱えることとなった。

それまで主力を担っていたマーク=オリヴァー・ケンプと、マーク・トレホンの両CBがともに負傷のために長期離脱を余儀なくされ、将来を見越して獲得したはずの20歳チャグラル・ソユンチュ、そしてマヌエル・グルデが主に先発として出場する事態へと陥っている。

しかし後半戦では、シュトライヒ監督は別の意味で頭を悩ませており、シーズン当初こそブンデスでの対応に苦しむ場面がみられたソユンチュが成長を果たして、CBの先発として定位置の確保に成功。

残る1つの座を巡って前述のグルデや、負傷が相次いだことを受けて獲得したベテランCBニーダーマイアーやトレホンが再び復調し、さらにケンプも先日に下部チームにてフル出場。4人によって残りの1つの座が争われているところだ。

シュトライヒ監督は「接戦での定位置争い」を歓迎する意向をしめしたが、おそらくは今節のドルトムント戦では「非常に安定」しており、かつ「豊富な経験をもつベテラン」のトレホンに白羽の矢がたてられることになるだろう。