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2017年03月09日

縁の下の力持ち、主将ユリアン・シュスター

SC Freiburg
SCフライブルク
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フライブルクで主将を務め、前節のフランクフルト戦では先発を務めたユリアン・シュスター。しかし31歳のベテランMFは、今季は定位置を確保できておらず、週末の試合では再びベンチスタートということになるだろう。

前節で累積警告で出場停止にあったマキシミリアン・フィリップは、ここまでチーム最多得点をマークしており、シュトライヒ監督は代わりに入った副主将マイク・フランツを再び中盤へと下げるはずだ。

確かにシュトライヒ監督は様々なポジションでローテーションを行なっているのだが、こと中盤に関してはフランツとヘフラーによるボランチコンビを好んで採用している傾向にあり、シュスター自身はここまでkicker採点平均3.25と期待に応えてはいるのだが、出場機会を得るには厳しい状況にある。

それでも2008年からプレーするキャプテンの存在感、そして言葉における重さは大きく、チームを支える貴重な戦力でもあり、目標である1部残留に向けて「ブンデスでは力が均衡している。それは毎週目にしていることだ」と、すでに勝ち点33を稼いでいる状況ながら気を引き締めた。


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