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2017年04月13日

ブンデス歴代最多ジョーカーゴールも、ペテルセン「先発したい」

SC Freiburg
SCフライブルク
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先日行われたマインツ戦で途中から出場し、今季8得点目となるジョーカーとしてのゴールを決めたニルス・ペテルセン。これでブンデス1部では通算18得点目となるジョーカーゴールとなり、アレクサンダー・ツィックラーが持っていたブンデス記録へと並んだ。

昨夏に行われたリオ五輪でも6試合中5試合でジョーカーとして出場、準決勝ナイジェリア戦では決勝進出を決定づける1ゴールを決めていたベテランFWは、ジョーカーという役割について「ジョーカーとしてプレーするときは、その状況それぞれにうまく合わせていくようにしている」と説明。

「うまくいっていれば気分はいいものさ」としながらも、「そうじゃなければあまり嬉しいものではないさ。僕が先発したいことは監督もしっているし、先発したって得点はできるさ」とコメント。確かにブンデス1部で先発した63試合では19得点、リオ五輪でも格下フィジー島相手とはいえ5得点を記録している同選手ではあるのだが、しかし55試合の途中出場で18得点をマークしていることは特筆すべきだろう。(ツィックラーは102試合)

さらにペテルセンは今季中にもう1点をジョーカーとして決めるならば、単独でブンデス歴代最多記録に立つだけでなく、シーズン9得点目となれば、2002/03シーズンにシュトゥットガルトにて、ヨアン・ガネアが記録した数字に並ぶことに。

だがペテルセンは「僕はまだ数分間のプレーで満足するような年齢じゃない。もっと重要な役割をになっていきたいんだ」とkickerとのインタビューに対して語った。


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