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2017年04月21日

”チームプレイヤー”ゲデがフライブルクと延長

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SCフライブルクは、カリム・ゲデとの契約を延長したことを木曜に発表した。kickerが得た情報によれば、今回の契約期間は1年となっているようだ。

「カリム・ゲデは信頼のおける、模範的な選手だ。チーム内で大きな役割を果たしてくれているよ」と、クレメンス・ハルテンバッハSDは賞賛。

32歳のベテランFWについて「彼のエネルギッシュさ、そしてパワフルさによってプレーに好影響をもたらしており、貴重なオプションとなってくれているよ」と評価した。

スロヴァキア代表として14試合に出場した経験をもつゲデは、2012年にスロヴァン・ブラチスラヴァからフライブルクへと加入。

ここまでリーグ戦99試合に出場して(ブンデス1部73試合、2部26試合)、7得点をマークしている。

ただし今季については、負傷の影響もあって4試合の出場のみにとどまっており、3試合の途中出場と1試合の先発出場のみとなっている状況だ。

ミスター・ジョーカーのペテルセン、今節は先発も?

なおフライブルクではヴィンセンツォ・グリフォやマシキミリアン・フィリップの二人の攻撃の軸を負傷で失っており、守備力に長けるカリム・ゲデが、レヴァークーゼン戦で先発のチャンスを掴む可能性はあるだろう。

そのほかのオプションとしては、先日ブンデスリーガでのジョーカー・ゴール最多タイ記録を樹立した、ニルス・ペテルセンの先発起用もあるかもしれない。

しかし本人は先発希望を公言してはいるものの、今季はここまで途中出場の23試合で8得点をマークしているのに対し、先発した試合では5試合で無得点。kicker採点平均は3.8と低調な成績となっている。


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