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2017年05月24日

ペテルセン「週末はドルトムントのファン」

SC Freiburg
SCフライブルク
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ブンデス最終節で、古巣バイエルンからゴールをマーク。ジョーカーとしてブンデス記録となる19得点目をあげたニルス・ペテルセンだが、決して心から満足することは決してなかった。1−4での敗戦により、ヨーロッパリーグへの出場権獲得は、ポカール決勝の結果に委ねられることになったのである。

特にシュトライヒ監督や、バイエルンの選手からも苦言が呈されたアナスタシアのパフォーマンスによる10分間の遅れのみならず、自身にめぐっていた2度の同点にするチャンスを活かせなかったことにも苛立ちをみせており、「もっと結果を手に入れられたはずなんだ」と言葉を続けた。

ただそれでも7位という結果に「誇りに思える」とペテルセン。「とても素晴らしいシーズンだった」と振り返っている。ただしこれにより、週末に行われるポカール決勝にて、もしもドルトムントがフランクフルトを下せば、フライブルクにEL予選への出場が巡ってくることになるとあって、「この日は僕はドルトムントファンさ」とコメント。「僕たちのようなクラブでは滅多にないチャンス。来季はヴォルフスブルク、シャルケ、グラードバッハ、レヴァークーゼンといったクラブが上回ってくるだろうしね」と語っている。


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