ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年06月08日

セバスチャン・ケアクが2部ニュルンベルクへと復帰

SC Freiburg
SCフライブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


セバスチャン・ケアクが来シーズンから再び、2部ニュルンベルクでプレーすることが明らかとなった。しかし今回はレンタル移籍ではなく、完全移籍での加入となっている。契約期間については特に明かされていない。

2008年にフライブルクに加入し育成された184cmのMFは、2015年冬にレンタルにてニュルンベルクへと加入。翌年にはチームの入れ替え戦進出にも貢献するなど、リーグ戦30試合に出場して6得点7アシストをマークした。

そのシーズン終了後にもニュルンベルク側は同選手の残留を目指したものの、フライブルクとの交渉が折り合わずに今度は2部カイザースラウテルンへとレンタル移籍。しかしそこでは思うようにことが運ばずに、19試合の出場で1得点のみに終わっている。

今回の復帰にあたってケアクは「ニュルンベルクで素晴らしい時間を過ごしたから、優先交渉相手であるのは間違いなかった」と語り、またニュルンベルクでマネージャーを務めるボルネマン氏は、「昨季もキープしたかったのだが、今回は完全移籍で獲得できてうれしいね」と喜びをみせた。

なおニュルンベルクはこれで、来季にむけてエンリコ・ヴァレンティニ(カールスルーエ)、ファビアン・ブレドロウ(ハレシャー)、アレクサンダー・フクス(1860)、そしてルーカス・イェーガー(アルタハ)につづき、5人目の新戦力を迎え入れたことになる。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報