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2017年09月01日

リヴァプールのライアン・ケントがフライブルクへ

SC Freiburg
SCフライブルク
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若く才能をもった、将来有望な選手。8月31日の日本時間25時以降となったら、これ以上はブンデスリーガのクラブは選手を獲得することはできないのだが、フライブルクは木曜夜になって、さらなる補強に成功したことを発表した。1年間の期限付きで、リヴァプールからライアン・ケントを獲得している。

20歳のイングランドユース代表は、昨季はバーンズリーへとレンタル移籍しており、そこで英国2部44試合に出場。3得点をマークした。クレメンス・ハルテンバッハSDは「随分長いことはっきりとしなくてね」と述べ、「最初に彼に注目したのは2014年のU19ユースリーグでのバーゼル戦。彼は両足を使いこなせるオフェンスのオールラウンダーで、我々のオフェンスをさらに豊かにしてくれることだろう」と語った。

なおそんなケントに対しては、kickerが得た情報によれば今季1部昇格を果たしたハノーファーや、ヴォルフスブルクからの関心も寄せられていたものの、しかし最終的にフライブルクへの移籍が発表されている。

その一方でフライブルクは、リノ・テンペルマンを1860ミュンヘンから獲得。2014年にウンターハッヒングから加入した18歳のCMFは、1今季4部へと降格した1860ミュンヘンにてすでに6試合に出場。ここ2試合ではフル出場を果たしているところだ。なお契約の詳細については、フライブルクでは通例通り明かされていない。


またSCフライブルクとフライブルク市は木曜、新たなスタジアムの受賞デザインを公表した。座席数は347000席で、そのうち12400は立ち見席に。ドルトムントの名物「黄色い壁」と同様に、南側のゴール裏は巨大な立ち見席で覆われる予定だ。

新スタジアムのプロジェクト開始は今年秋から、建設計画が完全に確定するのは2018年の春となり、2020年の冬、もしくは夏にもオープンの見通しとなっている。


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