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2017年09月06日

フライブルク、ケンプが負傷により長期離脱へ

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代表戦期間はブンデスリーガの監督の監督にとっては、複雑な心境で迎えるものだといえるだろう。一方ではこの期間を通じて時間をかけてトレーニングを行なっていけるという側面があるのに対して、代表参加している選手は不在であり、なおかつ負傷を抱えるというリスクも伴っているのだ。

そして今回の代表戦期間では、フライブルクではマーク=オリヴァー・ケンプが負傷を抱えて長期間の離脱に入ることが明らかとなった。同選手は先日行われたザンクトガレンとのテストマッチにて筋肉系の問題を抱えており、診断の結果、これから4週間の離脱を余儀なくされるという。

昨季は膝の半月板の手術により長期離脱を余儀なくされ、ようやく復帰するも今度は夏のコンフェデ杯にて主力をして出場。休養もままならないままクラブへとふたたび復帰し、そして今回の代表戦期間で負傷という流れでは、クラブにとっても選手にとっても辛い現実だ。

さらにフライブルクでは、現在はニルス・ペテルセンが臀部の負傷により参加を見合わせているが、その一方でライプツィヒ戦後に負傷が明かされたフロリアン・ニーダーレヒナーについては、すでにフルメニューに参加している。

ただいずれにせよまだ代表参加選手がいる現在においては、シュトライヒ監督としてはこれ以上の負傷者を抱えずにすむことを切に願っていることだろう。なおポーランドU21代表に参加していたバルトシュ・カプストカは、すでにチームに合流した。


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