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2017年09月15日

ドルトムント戦での勢いでレヴァークーゼンに乗り込みたいフライブルク

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12連敗中だったボルシア・ドルトムントから、数的不利という過酷な状況のなかで勝ち点1を掴み取ったSCフライブルク。これから迎える強豪レヴァークーゼン戦を前に、クリスチャン・ギュンターは「ドルトムント戦でも勝ち点を得られたのだから、レヴァークーゼン戦でもそのチャンスはあるさ」と意気込みをみせた。

一方のFWのティム・クラインディーンストは「決してレヴァークーゼンよりも自分たちが上なんで勘違いはしないし、ここ数年の彼らの戦いぶりはみんなわかっている。今年は苦しんでいても、決して悪いチームなんかじゃないんだ」と警鐘。

「僕たちは絶好調のレヴァークーゼンを想定して準備しておかないといけない。決して降格争いを演じるようなクラブではなく、むしろ欧州の舞台を狙うようなクラブが相手なのだから。そのことを忘れてはいけないよ」と強調した上で、ドルトムント戦でみせた「あくなき闘争心と、ゴールを死守するという姿勢をみせるということ。もしかしたらそれで、勝者としてピッチに立つことができるかもしれない」と言葉を続けている。

実はフライブルクはアウェイ戦だけの勝利数でみれば、5勝を収めているニュルンベルク、フランクフルト、そしてシャルケにつぐ、4勝をすでにレヴァークーゼンからあげており得意の形だといえるかもしれない。だがその一方でアウェイ戦では苦戦が続いており、ここのところ4試合ではいずれも最低3失点を記録。だがその相手はバイエルンと、2試合はライプツィヒではあるのだが、果たして今回はどのような結果となるだろうか?


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