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2017年10月22日

シュトライヒ監督「ホッフェンハイム戦のような戦いを」

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ヨーロッパリーグを戦ってきた強豪ヘルタ・ベルリンを相手に、日曜日は対峙することになるクリスチャン・シュトライヒ監督。「またいいパフォーマンスを見せてくれることを期待している」と述べ、同じく欧州の舞台にたつホッフェンハイム戦で今季初勝利をあげたことを思い出し、「とてもいいパフォーマンスだった」と振り返った。

なお今回のベルリン戦については「とても闘争心をむき出しにした戦いとなるだろうね」と予想。「我々は試合開始から存在感をとてもだして行かなくてはならないし、試合に集中していかなくてはならないよ。」と言葉を続けている。

またヨーロッパリーグ直後のリーグ戦だが、「彼らは何が重要なのか、そのことをしっかりと理解していることだろう。我々の経験からもいえることだが、彼らは今回の試合にむけて集中を高めていると思う。」と警戒。

ただそのベルリンが守りを固めてくる可能性も考えており、「ボールをうちにまわさせてもらって、カウンターを狙ってくれれば好都合だがね」との考えを述べた。


また主将のユリアン・シュスターについては、今季はやくも2オウンゴールしたことで話題となったが「そのことについては、まったく話をしていない。そもそもバイエルン戦でのオウンゴールは、オウンゴールだとは考えてはいないし」と指揮官。


また今季なかなか状態が上がらないマイク・フランツについては「フランツは昨シーズンに、非常に高いレベルでのプレーをみせてくれた。それによって彼に対する期待値が上がってしまったところがあると思う。それに彼には複雑なタスクが課せられているんだ。」と擁護。

さらになかなか出場機会をえられないニクラス・ヘフラーについては、「むしろ彼はスプリントタイプで、1試合に13kmを走破するタイプではない」と述べ、「彼を必要とするときはくるだろう」と語っている。


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