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2017年11月02日

3部から復帰のカート、ジョーカーとしてアピールに成功

SC Freiburg
SCフライブルク
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確かに敗戦を免れるまでには至らなかった。しかしライアン・ケントとともに、週末のシュトゥットガルト戦にて途中から出場したフロリアン・カートは、フライブルクに勢いをもたらし、さらなるアピールへと繋げることに成功している。

試合後にクリスチャン・シュトライヒ監督は、「マグデブルクでプレーしていたことを、うまくこのシーズンに繋げることができているね」と喜びを語った。昨シーズンに3部マグデブルクへとレンタル移籍した23歳のMFは、そこでリーグ戦19試合に出場して3得点2アシストをマーク。

今夏よりフライブルクへと復帰を果たすと、そこでこれまでリーグ戦10試合のうち6試合にてジョーカーとして出場を続けている。「彼は出場機会を確保するのに間違いなくふさわしいし、攻守に渡って助けとなっている。それが彼に対する評価だよ。」と指揮官はコメント。

「彼は起用されるときには、ボールをしっかりともってプレーすることに100%集中することができているし、練習にも落ち着きをもって取り組み、さらに守備でも存在感を示すことができているよ。常に全力で、だからこそこれほど出場機会を得ている理由でもあるんだ。」と言葉を続けた。

果たしてカインツが先発のチャンスを掴む日はいつやってくるのだろうか?週末にはフライブルクは、ここのところ好調のシャルケとの一戦が控えている。


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