ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月11日

代表戦期間をうまく活かしたいフライブルク

SC Freiburg
SCフライブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今回の代表戦期間がSCフライブルクに与える影響は大きい。その理由は決して、最近4試合でわずか勝ち点1という悪い流れに落ち込んでいたためだけではない。数多くの離脱選手を抱えるチーム事情のなかで、この期間を利用して復調を目指していくための時間としても有意義に利用することができるだろう。

「負傷している選手たちの多さは、うちにとっては不運だよ」と語ったラース・フォスラーACだが、「しかしこういうこともあるし、以前はペテルセンとフィリップが離脱した。今回はニーダーレヒナーとフランツという重要な二人の選手が含まれているがね、うまく対応していきたい」と意気込みを見せている。

その一方であぶらしがシャルケ戦で復帰、ケンプもメンバー入りを果たしており、リーンハルトにも進展が見られるなど、守備陣においては負傷者リストのなかから光明もみえてきた。「ただ長期離脱していた選手がチームに入っていくのは難しいものだよ。時には復帰の喜びのあとで調子をくずすこともある。」とフォスラーAC。

むしろこの離脱をチャンスとして「カプストカはシャルケ戦で初先発でいいパフォーマンスをみせてくれたし、ラヴェも練習でがんばっている。ケントも存在感があるよ。十分にオプションがあるし、日々の取り組みを見ているととてもポジティブな部分が見て取れる」とし、今回の代表戦では、あまり参加選手がいないために数多くの点に取り組めることもメリットとしてあげた。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報