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2017年11月13日

フライブルク、予想通りケンプとの延長ならず

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フライブルクのクレメンス・ハルテンバッハSDは、地元紙の日曜版でのインタビューのなかで、「マーク=オリヴァー・ケンプは、うちとの契約を延長する考えはない。来夏には移籍金なしでチームを後にすることになる」と明かした。

だがこのことは決して驚きを感じるようなことではない。昨夏に行われたU21欧州選手権にて、主力CBとして出場し優勝に貢献してレフティに対しては、数多くのクラブからの関心が寄せられていた。

しかしチームを後にするその時まで、ケンプがフライブルクのために全力をつくす。そうハルテンバッハSDは確信している。「負傷からもうまもなく復帰する。それからシーズン終了まで、彼は1部残留のため全力をつくしてくれることだろう」

なおフライブルクではすでにケンプのあとを担う若手選手をすでに獲得しており、今夏にはレアルの下部チームからフィリップ・リーンハルトを、さらに2部カイザースラウテルンからはロビン・コッホを迎え入れており、これから1年かけてチームになじませていけるほか、リーンハルトに至ってはすでに重要な役割を担いはじめているところだ。


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