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2017年11月17日

オフェンスの改善と離脱選手の穴埋め迫られるシュトライヒ監督

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前半戦でのラストスパートにむけて、フロリアン・ニーダーレヒナーと、マイク・フランツという2人の主力選手を欠いて臨むことを余儀なくされたSCフライブルルク。そのためシュトライヒ監督は、土曜日に行われるシャルケ戦を前に先発や戦術の変更について思いを巡らせているところだ。

ただ度重なる接戦をものにできていた昨シーズンとは異なり、パフォーマンス自体はそこまで差はないもののツキに見放された試合が多くなっていることがその理由の1つそしてあげられるだろう。それは今季6得点しか決めきれていないという事実からもいえることである。「オフェンス面では自信にかけているよね」

そんななかで2人の主力選手の「穴埋め」を求められることになっており、シュトライヒ監督は「いろんなことを考えているよ」とコメント。戦術面のみならず、「誰が重要な局面で力を発揮してくれるのか、どの選手に信頼をおけるのか」といったことも、選手起用の1つのポイントとしてピックアップした。「いろんな部分について対処していかないとね」

なお今回対戦するヴォルフスブルクについては、「おそらく積極的に前に出て仕掛けてくることだろう」と予想。そのため「非常にうまくディフェンスを行なっていく」ことの重要性について指摘した。だが守るばかりでは事態の打開ははかれない。シュトライヒ監督は「意欲的にプレーしたい。まるでホーム戦のような気持ちでね」と選手たちへと要求している。


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