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2017年11月25日

フライブルク、ここまで役割得られていない攻撃的選手たちにチャンス?

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昇格組ながら、昨シーズンにヨーロッパリーグ出場権獲得に成功したフライブルク。だがそのシーズン後にはオフェンスを支えた主力選手、ヴィンセンツォ・グリフォ(グラードバッハ)やマキシミリアン・フィリップ(ドルトムント)らがチームをあとにし、今夏にはヨリッチ・ラヴェ、ライアン・ケント、バルトシュ・カプストカ、さらにはマルコ・テラッツィーノらを獲得した。

だがかつてフライブルクに在籍した経験をもつテラッツィーノがここまで8試合に出場する一方で、ラヴェやケント、カプストカらはあまり出場機会を得られていない。その理由は、フライブルクではどうしても求められることになる守備面での問題が改善されていないことだ。

「確かに新戦力たちは確固たる役割を得られてない」と認めたクリスチャン・シュトライヒ監督は、新たな選手たちに「安定感をもってくれれば」と要求。「どのチームにだって、オフェンスのクオリティをもった選手たちが求められるものなのだから」と説明している。

そんななか、フライブルクではマイク・フランツにつづき、フロリアン・ニーダーレヒナーも離脱。シュトライヒ監督は週末のマインツ戦にむけて対応を迫られており、おいずれかの選手にはアピールのチャンスが巡ってくることになるかもしれない。

なお今回の対戦するマインツはじめ、これからフライブルクはハンブルク、ケルンと、下位を争うチームとの連戦が控えており、その初戦を前に「いいパフォーマンス」と「勝ち点の確保」を求めた。


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