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2017年11月30日

フライブルク、無得点試合が多発するハンブルクとのホーム戦

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前節のマインツ戦では、リーグ戦3連敗を食い止め、久々に勝ち点3を獲得したフライブルク。これからはさらにハンブルク、そしてケルン戦と続く下位決戦を制し、降格圏内からできるかぎり距離を広げておきたいところだ。

そんななかで迎える今回のハンブルクは、最近5回の対戦で無敗と、ブンデス他17クラブのなかで、フライブルクが最長の無敗を記録している相手でもある(1勝4分)。加えてハンブルクは最近5試合のアウェイ戦で全敗。一方のフライブルクはそう勝ち点11のうち、実に10をホームであげている。

ただ奇妙なデータもこの対決には見受けられており、ハンブルクはフライブルクとの通算17回のアウェイ戦のうち10試合で無得点、一方のフライブルクもホームでのハンブルク戦で8試合無得点。0−0での痛み分けは、3分の1近くとなる5試合にも及ぶのだ。

なおフライブルクでは先日、マーク=オリヴァー・ケンプが負傷により年内が絶望的になったことが明らかとなったばかりだが、それと入れ替わる形でフィリップ・リーンハルトが復調。

さらに背中に問題を抱えていたオヌール・ブルートも復帰しており、感染症を抱えるアミール・アブラシについては、短めの練習のみで切り上げた。


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