ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月01日

シュトライヒ監督「ハンブルク戦にはホッフェンハイム戦のような気持ちで」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


先日はマーク=オリヴァー・ケンプが再び負傷をかかえ、前半戦での復帰が絶望的となったことが伝えられたフライブルク。クリスチャン・シュトライヒ監督は、これまでの負傷と、今夏のU21欧州選手権からあまり休養が与えられなかったことも踏まえ、「決して驚くようなことではない。高い代償が彼自身、そして我々にもつく結果となったのだ」と語った。

なお週末には下位に沈むハンブルクとの直接対決が控えているところだが、シュトライヒ監督は前節に勝利をおさめたマインツ戦よりも「もっといいプレーを、そして安定感を増して行かなくてはならない」と要求。「ホッフェンハイムが相手のように臨む。プレスやボールを奪ってからのカウンターなどね」との考えを述べた。

ただその一方で、前節のマインツ戦での勝利から悪い流れを食い止めたことに「多少の安堵感はある」と明かした指揮官。「いいプレーが多く見られたこともよかったね」と振り返った。その試合では、今季からレンタルから復帰し、出場機会を得ながら「徐々に上がってきた」フロリアン・カートがブンデス初得点をマーク。この試合でも先発出場する可能性はあるだろう。

またニーダーレヒナーの代役として先発出場しているニルス・ペテルセンについても、前節で得点を決めたが、守備でも精力的に取り組む姿勢をみせており、シュトライヒ監督は「多くの若手選手の教訓となっている」と賛辞を送っている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報