ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月10日

シュトライヒ監督、若き主力選手ソユンチュを賞賛

SC Freiburg
SCフライブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


2016年9月に行われたケルン戦では、まだブンデスへ移籍してまもなかった若手トルコ代表チャグラル・ソユンチュは、前半での2失点に大きく関与する結果となり、チームも0−3で敗戦するという「高い代償」を支払うこととなった。

「彼は集中して試合に臨まないといけないよ。あのときは9割の力しか出していなかった」とシュトライヒ監督。「彼の成長には満足しているし、不満を感じているのはいくつかのポイントに限られているよ」最近ベンチに座る姿がみられていたことについては、あくまで疲労を考慮してのものであることを強調している。「多くの経験をして、そのなかで心身ともに整理して行くのは難しいものだよ」

昨年、本来は長期的に育成していくことを目標として迎え入れられていたソユンチュ。しかし相次ぐ選手の離脱により掴んだチャンスを見事活かし、いまや主力選手の一人となるまでの飛躍をとげた。「練習でも明晰なプレーをみせているし、とても心身ともにバランスの取れている選手だよ」と、指揮官はソユンチュに対して賛辞を送った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報