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2017年12月19日

13位での年越しに喜びをみせるシュトライヒ監督

SC Freiburg
SCフライブルク
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土壇場でアウグスブルクに追いつかれ、勝ち点2を失う結果となってしまったフライブルク。しかしクリスチャン・シュトライヒ監督は「選手たちを批判することはできない。確かに勝利できていれば、盆と正月が同時にくるようなものだっただろうがね」と、ここのところ続いた過密スケジュールのなかで、精力的にプレーし続けた選手たちの労をねぎらった。

特にシュトライヒ監督が前向きに考えることができるポイントがある。それはわずか1ヶ月前にはフライブルクは17位へと沈んでおり、「4週間前にこういう結果を予想する人がいるとしたら、私は真に抜けることはなかっただろうね。確かに勝ち点を失ったところはあったが、また盛り返せてよかったよ」と、13位での年越しへ喜びをみせている。

その裏で活躍をみせているのが、ニーダーレヒナーの離脱から先発を務めるニルス・ペテルセンだ。指揮官はその得点力のみならず、前線での精力的な守備や、試合に臨む姿勢などについても評価。「この2年で彼は本当に成長した。若い選手はじめ、あまり忍耐力のない全ての選手にとって、彼がいかにチームの助けとなってきたか。その模範例だと言えるとおもうね」と述べた。


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