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2018年01月04日

フライブルク、ついにセンターバック陣が揃い踏みで競争が激化

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昨季に主力を務めていたセンターバック2選手、マーク=オリヴァー・ケンプとマヌエル・グルデがチームメイトらとともにフルメニューに参加した。この日は2部練習が行われており、息を合わせることなど戦術位面での確認などに多くの時間が割かれている。

なおフライブルクでは昨季は19試合で先発出場を果たしたグルデが、今季は背中の問題で全試合欠場。さらに先発が期待されていたケンプも、大腿筋に二度の筋損傷を抱え、わずか4試合の出場にとどまっている。

そんななかで代役を務めたのが、今夏加入のフィリップ・リーンハルトだったのだが、同選手もまた2度膝を負傷してリーグ戦10試合の出場のみに。しかし「膝はいい感じだし、痛みはない。安定までには少し時間はかかるけど」とコメント。

シーズン終盤では、本来は徐々に育成予定だったロビン・コッホが活躍し、フライブルクのCB争いは一転して激しさを増すことになるが、コッホは「激しいことはいいことだと思うね、自分を成長させてくれるものだよ」と前を向いた。ただ今のところは、後半戦開幕ではソユンチュとともに、コッホが少しだけ有力な先発候補だとはいえるだろう。


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