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2018年01月07日

カレブ・スタンコ「このためにアメリカから来た」

SC Freiburg
SCフライブルク
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2011年にフライブルクに加入するも、ここまでトップチームでの出場機会を1試合も得られていなかったカレブ・スタンコ。しかしついにブンデスデビューを果たした24才の米国人MFは、今季ここまですでに5試合で出場を果たしているところだ。

大学時代に当時エージェントを務めていた人物の勧めで、フライブルクのトライアウトに参加した同選手。しかし当時18才の若者にとって異国での暮らしになれるには時間が必要であり、さらに当時Aユースの監督を務めていたクリスチャン・シュトライヒ監督からは日々檄が飛んでいた。「期待してくれてのことだったし、それで集中して臨むことができたよ」

昨季はスイス1部ファドゥーツへとレンタル移籍。今季はブンデス1部で開幕を迎えたが「出場機会がなく辛かったね。でも自分の力を信じていたよ」と同選手。そして第11節に訪れたデビュー戦では、先発出場。「ナーバスではなかったけど興奮はしていたね。待ち望んだ瞬間だった。夢が叶ったんだ。」とコメント。「この試合でクラブ内でのステータスがかわったね。ここでもやれるところを証明してみせたんだ」と胸を張った。「これからできるだけ多くプレーして、1部残留の助けになりたい」


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