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2018年01月11日

CB6人擁するフライブルク、先発の座を勝ち取るのは?

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現在センターバックを6人擁しているフライブルク。そのうち復帰をめざすフィリップ・リーンハルトと、移籍先を模索するゲオルグ・ニーダーマイヤーについては、週末の試合ではオプションから外れることになるが、クリスチャン・シュトライヒ監督はどのような組み合わせで臨んでくるのだろうか?

前半戦の終盤2試合では、まさにジキルとハイドの両面を露呈してしまったチャグラル・ソユンチュ。しかしキャンプではそのダイナミズムと対人戦の強さをみせて先発組と目されるチームにてプレー。ハンブルクとのテストマッチもそつなくこなしてみせた。一方で終盤にソユンチュとCBコンビを形成したシューティングスター、ロビン・コッホはヘフラーの負傷に伴いボランチでプレーしたものの、週末の試合ではCBとしてのオプションとなることだろう。

一方で負傷により前半戦を棒に振った2選手、マーク=オリヴァー・ケンプマヌエル・グルデに関しては共にキャンプではフルメニューに参加。特にグルデは頭脳明晰な、ほぼノーミスのパフォーマンスを披露しており、ケンプも存在感を見せていたとはいえ、むしろグルデには先発で今季初出場というサプライズの可能性もある。そのほかサプライズ起用といえば、MFをCBとして起用するこも考えられるが、シュトライヒ監督はどのような決断を下すのだろうか。


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