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2018年01月12日

アウェイ戦でのもろさを克服したいシュトライヒ監督

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今冬の準備期間では、「前半戦のレビューを行い、そして選手たちに問題点を指摘したよ」と語った、クリスチャン・シュトライヒ監督。特にフライブルクは、アウェイ戦ではブンデス全体で最多失点となる16を記録、わずか1勝利に終わっているだけに、今回のフランクフルトでのアウェイ戦では異なる顔をみせたいところだ。

なお前回ホームで対戦した際には、0−0で痛み分けに終わってはいるものの、シュトライヒ監督は「あれは今季のホーム戦で唯一、運に味方してもらった試合となったよ。負けても決しておかしくはなかった」とコメント。フランクフルトが明らかに多くのシュートチャンスを得ていたなかで、守護神シュヴォロウがなんとか勝ち点1をもぎ取って見せた。「フランクフルトは闘志や情熱といった精神力をもち、ベテランと若手がうまく絡みあったチームだよ」

一方でフライブルクはヨリッチ・ラヴェとルーカス・キュブラーがともに負傷のため出場が危ぶまれており、「負傷というのは決していいものではないが、しかし我々はブンデスリーガで戦っている。そしてここに残留したいんだ。そのためにはこの戦いに臨まなくてはならない」と意気込みを示している。

また今冬の補強については「それは私の仕事ではない」と前置きしながらも「意味のあるとき、条件にマッチしたときだけ動くことになる」と強調。その一方でイグニョフスキやニーダーマイアーらには移籍先を模索しているところだが、「キャリアの交代のように感じるかもしれないが、しかし新しいことに挑戦することもまたいいことかもしれない」と語った。


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