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2018年01月19日

シュトライヒ監督、若手FWドレーガーを「気に入っている」

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現在は長期離脱中のフロリアン・ニーダーレヒナーの加え、ヨリッチ・ラヴェ(膝)とティム・クラインディーンスト(中足)も出場が危ぶまれているフライブルク。そのため今冬加入のルーカス・ヘーラーがブンデスデビューを先発で飾る可能性もあるが、クリスチャン・シュトライヒ監督はあくまで「ティムが復調を果たすならば、彼がプレーすることになるだろう。」との考えを強調した。

ただしヘーラーについては「とても彼には満足している。とても精力的にプレーしているし、よく走ってくれているよ。守備に関してもしっかりとしたものがある」と評価。ただしまだパスなど不足している部分もあり「いい存在感はみせている。ただ即戦力になってもらわないと。」と言葉を続けている。

また先日にプロ契約を結んだモハメド・ドレーガーにもチャンスといえるが、21才の若手FWについて指揮官は「すでに気に入っているよ。いい意味でこずるいタイプだ。」と述べ、「喜びをエネルギーをミックスさせている」とコメント。ただし守備面での不足と「あとまだ少し落ち着きも必要だろう。」との見解を口にした。

また今夏にレスターから加入するも、ここまで思うようにことが運んでいないバルトシュ・カプストカについては「彼はまだブンデスの選手になれていないし、まだ若い。そもそもレスター移籍はかなり早すぎたと思う。ここの環境は彼にとってはいいものだろう。」とシュトライヒ監督。来季の動向についてはまだ不透明となったままだ。また今季いっぱいで契約が切れるマーク=オリヴァー・ケンプについては、復調はみられているものの今回はメンバー外に。指揮官は契約状況によるものではなく、あくまで「あくまでフィジカル面での遅れが理由だ」と語っている。


 


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