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2018年01月30日

フライブルク、2部ニュルンベルクからカマーバウアー獲得

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既報通り2部ニュルンベルクに所属するパトリック・カマーバウアーが、今冬にフライブルクへと移籍することが発表された。これは火曜午後にフライブルクが行なったもの。

2007年にニュルンベルクの門を叩いた20才のMFは、トップチームデビューを果たした昨季にブンデス2部20試合に出場。今季はここまで11試合に出場していたものの、今季までとなっていた契約延長で合意に至らず、フライブルク移籍を決断している。


ボランチを主戦場としながらも、DFとしてもプレー可能な同選手について、フライブルクのクレメンス・ハルテンバッハSDは「フレキシブルな選手で、中央でもサイドでもいける。戦術面でいいものがあり、対人戦にも精力的にのぞむ選手だよ」と評価。「大きなポテンシャルを持っているが、ただ当然我慢も必要だ。」と過度な期待へ警鐘を鳴らした。

一方のカマーバウアーは「フライブルクは若手選手にとってはいい場所だよ。ここでの新しいチャレンジを楽しみにしているし、ぜひここで成長していければと思っているよ」とコメント。背番号は14で、契約の詳細は通例通りフライブルクは発表していないが、移籍金は20〜30万ユーロの間で決着をみたようだ。

シュトライヒ監督、引き続き風邪で休養



日曜日と同様にクリスチャン・シュトライヒ監督は、月曜日の休養日をはさんで火曜日から行われた練習でも、その姿を見せることはなかった。指揮官は風邪を患っているという。

その一方で背中の問題を抱えていたニコラス・ヘフラーがチーム練習へと復帰。ただし週末のレヴァークーゼン戦までに間に合うかについては、どこまで戻していけるか様子見ということになる。

さらにこの日は、昨日にマインツからのレンタル移籍が発表されたガエタン・ブスマンの姿も。その一方で臀部に問題を抱えるパスカル・シュテンツェル、大腿筋に打撲を抱えるアレクサンダー・シュヴォロウは別メニューをこなし、アキレス腱に負傷をかかえるヨリッチ・ラヴェは参加を見合わせた。


 


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