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2018年02月21日

守備力でブレーメンを封じたフライブルク「オフェンス面でも改善を」

SC Freiburg
SCフライブルク
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週末に行われたヴェルダー・ブレーメン戦を振り返り、クリスチャン・シュトライヒ監督は「正直、特にぼやくような必要もないだろう」とコメント。「守備ではとてもよかったし、あれ以上のものというのもそうないのではないかと思えるほどだった。戦術的にもとてもよかったし、クルーゼをクレバーに抑え込んでいたね」と言葉を続けている。

実際にフライブルクではペテルセン、ハベラー。ヘーラー、そしてこの試合で先発のチャンスを掴んだマルコ・テラッツィーノらが、前線から積極的にプレスを仕掛けて相手のビルドアップを封じており、「それからいざオフェンスに転じるとなったときに疲れもあったのだろう」と指揮官。

一方で、この日活躍をみせたテラッツィーノは、「自分で評価するのは難しいけど、よかったとは思う」と述べ、課題の対人戦で改善点ををみせたが「監督からは久々の試合でも気楽にプレーして、自分のできることを発揮するようにいわれていたんだ。前線で多く顔を出しながら守備面でのタスクもしっかりとこなしていきたい。まだ出場機会を得られるといいね」と述べている。

そしてフライブルクは最終的には、残留を争う相手から貴重な勝ち点3を確保したのだが、シュトライヒ監督は「それはいいことだし、相手も手強かったからね」と評価。「でも高いものを要求しtえいるし、そのためにはさらに取り組んでいかないと。」と、オフェンス面でのさらなる改善を期待した。


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