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2018年07月04日

ニルス・ペテルセン「それでもW杯に参加できてたら良い経験になったろう」

SC Freiburg
SCフライブルク
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ドイツ代表の予備メンバーに選出されていたニルス・ペテルセンは、本来ならば今はまだ休暇中の身だ。「チームメイトたちとの再会は嬉しいものだよ。確かに3週間の休暇をとっていたんだけど、でもボールとピッチが恋しくてね」

そう語ったベテランFWは「ゆっくりとビーチでくつろいでいる場合ではなかったのさ。チームメイトたちが汗水垂らして頑張っていることを思えば」と述べ、「家族のような感じ」というチームメイトらと、新たなシーズンに向け練習に励んでいるところだ。

なおここまで補強を行なって来たチームの印象については「このチームはネームバリュー、若い才能、そして経験がうまくミックスされている。定位置争いが楽しみだよ」とコメント。「そのレベルの高さは、練習からさっそく見て取れている」と言葉を続けている。「クオリティのある選手が30人もそろえば、そのなかから18人を選ばなくてはいけない監督というものも辛いものだろうね」

一方で、最終メンバーから漏れたドイツ代表は、その後ドイツサッカー史上初となるGL敗退という屈辱の結果を受け、強い批判に晒される結果となったが「もちろん、今回代表に召集されなくてよかったね、なんていう人もいるけど」と明かしたペテルセンは、「でもそれでももし参加できていれば、それはそれでいい経験にはなったと思うよ」との考えを示した。


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