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2018年09月09日

ドイツU21でトップ下として輝きをみせたヴァルトシュミット

SC Freiburg
SCフライブルク
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 先週金曜日に行われたメキシコU21代表とのテストマッチでは、ドイツU21代表シュテファン・クンツ監督は新たに、中盤をひし形に組んだ4−4−2システムを採用。そのトップ下の位置でゴールに向かうドリブル、そして正確なパスとシュート力で存在感を示していたのが、フライブルクに所属するルカ・ヴァルトシュミットだ。

 「僕たちは良いサッカーをしていたと思うし、火曜日に行われるアイルランドU21代表戦にむけた、良いテストだったと思うよ。」と試合について振り返った22才は、「ただもっとうまくシュートできていればU21代表初得点となったのだろうけど。それを火曜日に実現させたいね」ともコメント。前半12分に放ったシュートはわずかにゴールを捕らえるには至らず、さらに28分に放ったシュートもポストに嫌われた。

 昨季にハンブルクでは辛いシーズンを過ごすこととなったヴァルトシュミット。新たなスタートを切るため新天地をフライブルクに求めた結果、今夏の準備期間では右ウィングとして先発の座をつかむことに成功。だがトップ下でもっともやりやすさを感じており、「楽しいね。多くボールに触ることができるし。ラインの間を突けるから真ん中が一番やりやすいんだ」と同選手。ドイツU21代表での先発取りに向けても闘志を燃やしている。
 


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