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2016年03月09日

「ロイスらを先導してきた」シュトランツルが引退

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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Pressekonferenz Borussia Mönchengladbach

マルティン・シュトランツルが、今シーズン限りで現役生活にピリオドを打つことを決断した。35歳のオーストリア人CBは、2011年1月にスパルタク・モスクワより加入して以降、ここまで公式戦143試合に出場。守備の要としてチームをけん引してきた。




CB:マルティン・シュトランツル

もう一度ピッチに立ちたい。そのために全力を尽くすよ。そしてピッチから、ファンのみんなに別れを告げたいんだ。このまま順調に回復してくれるよう願っているよ。引退後については、家族もここに残りたいと強く考えているし、僕たちは居心地の良さを感じている。グラードバッハで職務に就くことは想像できるよ。ただどういう分野になるのかは、今は言うのが難しいけどね。


SD:マックス・エベール

非常に密度の濃い時間を共に過ごしてきた。マルティンはまさにプロの鑑であり、多くの選手にとって模範となってきた選手。素晴らしい人間性とプレーで、チームに貢献してくれた。チームのリーダーであり、本当に特別な選手だよ。ロイス、ダンテ、テル=シュテーゲン。彼らを先導したのは常にマルティンであり、彼らの実力を発揮していたのだ。我々としては、引退後もここに留まってもらいたいと考えている。ただ彼はこれから負傷からカムバックを果たし、我々の目的達成のための助けとなってくれることだろう。