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2016年05月09日

ダフード「夢のようなシーズン」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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今季は32試合に出場して5得点9アシストをマーク。「まるで夢のような」シーズンを過ごしてきたマフムード・ダフードは、特にブンデスで2番目の総走行距離を誇る精力的なプレーがウリの20歳ボランチだ。


「動いていないと試合に入っている気がしないんだ。常にきっちりと穴をカバーしていきたいね」と同選手。だが自身のことのみならず、「ハーンはまるでトラクターだ。ずっと働き続けている選手だよ」と、チームメイトにも賛辞を贈った。


今季ブレイクを果たしたダフードは、まだまだチーム内の選手が可な部所があり、例えばクリステンセンの対人戦能力、シュティンドルの推進力、そしてラファエルのボールハンドリングの技術などが挙げられるだろう。


そんなダフードは今年チャンピオンズリーグでの出場を果たし、「ヤヤ・トゥーレとユニフォームの交換にいけるとは思わなかったね」とコメント。


そんな若手ボランチは契約を2018年まで残しており、これほどまでコンスタントに得点に絡んでいることからも、来季も引き続いてグラードバッハでプレーするのか危惧されるところだが、ダフードは「今のことの集中しなくてはならないし、実際にとてもそれができている。そもそも誰が、僕が移籍すべきだなんて言っているんだい?」と答えている。


エベールSD「来季もシューベルト氏」


マックス・エベールSDは改めて、後任監督人事について明確なメッセージを述べた。


「我々の取り組み方を数年みていれば、アンドレ・シューベルトが来季も監督を務めることは明らかだろう。3週間前の定例会でも明確にしているし、あまりにも何度も同じことを繰り返していればもううんざりだよ」


開幕から5連敗を喫した後に、ユースからトップチームの指揮官へと昇進したシューベルト監督は、第33節にチャンピオンズリーグのプレーオフへと導いている。


「この4年で3度国際舞台に立っているんだ。チームの成長が見て取れるよ」とエベール氏。


ただプレーオフでは厳しい組みわせになることも予想されるが、そのことについては「逆に我々と戦いたいと思うチームもないだろう」と胸を張っている。

 


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