ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年09月15日

アグエロが3ゴール! マンCがボルシアMGに4発快勝、CL白星スタート

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節が14日に行われ、マンチェスター・CとボルシアMGが対戦した。

豪雨の影響で試合開催が1日後ろ倒しとなった一戦。ホームで第1節を迎えたマンチェスター・Cは、GKクラウディオ・ブラボのほか、ジョン・ストーンズやケヴィン・デ・ブライネ、ラヒーム・スターリングらが先発メンバーに名を連ねた。新加入のイルカイ・ギュンドアンも起用され、移籍後初出場。国内大会では3試合の出場停止処分を受けているセルヒオ・アグエロも前線で先発出場した。

均衡が破られたのは9分、マンチェスター・Cが先制に成功した。アレクサンダル・コラロフが左サイドからグラウンダーのクロスを供給。ニアサイドに走り込んだアグエロがワンタッチで押し込み、ゴールネットを揺らした。

リードを奪ったマンチェスター・Cは12分、フェルナンジーニョのスルーパスからデ・ブライネが右サイドの背後を取り、中央へグラウンダーのクロス。セルヒオを経由したボールをギュンドアンがシュートへ結び付けたが、相手GKの好守に阻まれた。

攻勢をかけるマンチェスター・Cは27分、ペナルティーエリア内でこぼれ球に反応したギュンドアンが相手に倒され、PKを獲得。アグエロがゴール右隅へ冷静に決めた。

2点差としたマンチェスター・Cに対し、ボルシアMGはほとんどチャンスを作れなかった。前半は2-0、マンチェスター・Cのリードで終了した。

後半に入っても攻撃の手を緩めないマンチェスター・Cは49分、アグエロのシュートを相手GKが弾き、こぼれ球を拾ってペナルティーエリア内でパスをつなげる。最後は再びアグエロがシュートを放ったが、枠を捉えたボールは相手GKのセーブに遭った。

次のゴールは77分に決まった。スターリングが敵陣中央でパスを受けると、右向きのターンで前を向く。左サイドの前方に空いたスペースへスルーパスを通すと、アグエロがペナルティーエリア内に進入。相手GKとの1対1を鋭い切り返しで制し、無人のゴールへ蹴り込んだ。アグエロはハットトリックを達成。マンチェスター・Cがリードを広げた。

ゴールラッシュの締めくくりは後半アディショナルタイム、若武者2人が4点目をもたらした。途中出場のリロイ・ザネがペナルティーエリア右側でボールを持つと、鋭いドリブルでカットイン。ラストパスを受けたイヘアナチョが左足シュートを突き刺した。

試合は4-0で終了。マンチェスター・Cがホームで快勝し、白星スタートを切った。次戦は17日、プレミアリーグ第5節でボーンマスとホームで対戦。CLの次節は28日、セルティックとのアウェーゲームとなる。

一方、大敗を喫したボルシアMGは次戦、17日のブンデスリーガ第3節でブレーメンをホームで対戦。CLの次節は28日、バルセロナをホームに迎える。

【スコア】
マンチェスター・C 4-0 ボルシアMG

【得点者】
1-0 9分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
2-0 28分 セルヒオ・アグエロ(PK)(マンチェスター・C)
3-0 77分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
4-0 90+1分 ケレチ・イヘアナチョ(マンチェスター・C)


きんg