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2016年09月17日

我慢の時を迎えているダフードとヴェステルゴーア

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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24 08 2016 Fussball Saison 2016 2017 Champions League Qualifikation Play off Borussia Moenchen
開幕戦ではレヴァークーゼンとの強豪対決を制したグラードバッハ。それだけに翌節でのフライブルクでの手痛い敗戦は意外なものがあったが、さらに続くマンチェスター・シティでは完敗。果たしてここまで公式戦3連敗のブレーメン戦ではどのような戦いを見せるのだろうか?

「9割の力で勝てるチームなど、ブンデスリーガには存在しないよ。全力を尽くさなくては」とシューベルト監督は語った。おそらくはこのタフなスケジュールを考慮して入れ替えを行うことになるだろう。

なかでも今夏に移籍金1100万ユーロでブレーメンより加入しながらも、ここまで意外にもベンチスタートとなっているヤニック・ヴェステルゴーアにとっては古巣戦ということになるが、同選手についてシューベルト監督は「3バックの真ん中でプレーしやすい選手だが、そこでは今はクリステンセンがいる」と説明。同国出身の若手との争いの中、しばらくは我慢の時間が続きそうだ。

さらに昨季にブレイクし、ユーロ2016の候補にさえ名前が挙がったMFマフムード・ダフードも、ここまで思うような出場機会を得られてはいないが、同選手については「彼はまだ若い。今は限界まで力を出せていないんだ。こういうことは学んで、克服していかないと」と、1つの乗り越えるべき壁に直面しているとの見方を示している。


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